６月という話

こんにちは、楓です。

　もう６月なんだなと思いこんなタイトルにしました。特に深い意味はありません。６月と言えば昔は、雨が多い時期だなと思っていました。いや今もそうかもしれません。しかし、最近は気候が変わってきたように感じられますね。実際に昨年の梅雨入りは遅いところでは６月後半というところもありました。ですので、昨年は雨に降られていたような記憶はあまりないなとぼんやり思っております。今年はどうなるのでしょうか、雨は嫌いではないのですが、濡れるのは好きではありません。特に靴にしみこんでいくのが駄目ですね。

　さて昨日、Twitterのことを少し書いたのですが、ふと読み返してみると、そもそもTwitterというのは「呟き」つまり「独り言」をすることを前提に作られているのだから、好きなように投稿してもよいのではとも思いなおしました。ですがやはり、長年やってきてフォームがある程度決まっているアカウントである以上、大筋はその話題の投稿のほうがよいなと思いました。これは人によりけりでありますから、他人がどうとかではなく自分のやり方に基づくものですが、アカウント運営上の自分なりの指針を持っておこうかなと考えています。指針とは言ってもこれまでの経験が素地になっているのは間違いありません。その一つとして、アカウントを分けるということをしています。ジャンルごとに区別していると、気持ちすっきりするかなと個人的には思っています。私はタイムラインをできるだけ追っていきたいと思っている人なのですが、１つのアカウントのフォロー数を増やしてしまうと、どうしてもすべてを見ることはできず、なんとなくもどかしい気持ちがありました。アカウントの整理整頓も大切かもしれません。ただ、ジャンルの区切りは一応つけていますが、絶対的な壁を作ったというわけではないということを書いておきます。置いたのは網戸のようなものです。Twitterの話題はまだ書きたいことがいろいろあるのですが、それはまた別の機会にいたしましょう。

　昨日は、いろんなアカウントを開設してみました。このはてなブログもそうですが、PIxivやnoteのアカウントも作ってみました。これからのんびりと見ていくつもりです。では今回はこれでお終いとします。ではまた。

P.S. 続きを読むという機能を使ってみました。